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なぜ鳩極?
レース鳩の腸内細菌(善玉菌)環境整備
レース鳩は色々な食物を食べ、体を維持しています。動物の腸は、体を維持する為に必要な栄養分を吸収する非常に重要な器官です。
腸は消化吸収を行うだけでなく、免疫システムをコントロールする大事な場所でもあります。
腸内環境が悪化すると養分の吸収率が低下し、健康に大きな影響を与えます。
腸内細菌は、大きく分けると善玉菌と悪玉菌に分かれます。腸内菌の全数量はほとんど変化しないため、善玉菌が増えると悪玉菌が減り、悪玉菌が増えると善玉菌が減るという状態になります。
当然、健康なレース鳩の腸内はこの善玉菌が多く、悪玉菌の繁殖を制御していてバランスの良い状態が保たれています。
過密飼いによる環境、レース、訓練、舎外などのストレスによりカビや細菌、ウイルスが活躍して、腸内では悪玉菌が増える環境になります。
悪玉菌が増えると、悪玉菌が毒素や発がん性物質、ガスなどを作り免疫システムをコントロールができなくなり、さまざまな病気を発生させています。
善玉菌を増やすことは、強力に健康を維持向上することにつながります。
腸内細菌(善玉菌)だけでは足りない!
レース鳩(鳥類)は私たち哺乳類とは異なり、ソノウを持っています。
口から入った餌が水と一緒に溜められるのがソノウです。
口から侵入したカビ(真菌)や細菌、ウイルスが大増殖を起こす場所がソノウであり、病気はソノウから始まると言っても過言ではありません。また、レース や作出などによるストレスで免疫システムをコントロールできなった鳩はソノウ内に悪玉菌による炎症を起こし、「吐く」ようになります。
「ソノウを防御」する乳酸菌(善玉菌)を探さなければ。
健康なレース鳩のソノウ乳酸菌および腸内乳酸菌の分離成功!
長年の研究により、今回、健康なレース鳩の腸管を始めとして、ソノウに定着する乳酸菌(鳩に特異的な Lactobacillus spp. 菌種)の分離に成功しました。
なぜ、レース鳩の乳酸菌にこだわったのかというと、テレビコマーシャルにあるように究極は「鳩には鳩の乳酸菌」だからです。
同じ乳酸菌の菌種であっても、本来の動物の腸管(ソノウ)に住み着いているものしか長期に住み続けることができないという学術発表がされているからです。
レース鳩を愛し、レース鳩のためだけに
レース鳩を愛しレース鳩のためだけに、採算に合わない地道な研究を行いました。
長い、究極の鳩に対する愛情、気持ち。鳩の健康を極めたい。
そのような意味から商品名は「鳩極」(キュウキョク)と名づけました。
使用方法
乳酸菌